平成20年度からの大学院教育プログラム
京都大学大学院工学研究科では平成20年4月入学者から、従来の修士課程教育プログラムに加えて、博士学位の修得を目指す諸君を対象に新たな教育プログラム『大学院博士課程前後期連携教育プログラム』を創設します。
京都大学大学院工学研究科には、修士課程（博士前期課程）と博士後期課程（博士課程）がおかれています。本研究科には、修士課程のみの教育プログラム（修士課程教育プログラム、略称「修士プログラム」）と修士課程と博士課程を連携する大学院博士課程前後期連携教育プログラム（略称、「連携プログラム」）が創設されます。連携プログラムは、博士課程まで進学し、将来は研究者として活躍することを目指す者に対する教育プログラムです。
原子核工学専攻では，以下の教育プログラムを提供します．
